虎印 黒船ノート20XX

「黒船ノート」は
1980年の17歳にとってのブログでした。
21世紀の40代も書いてみよう♪






今日は猫の日
友達と銀座にランチしに行った後、中央通り(今日はホコ天)を歩いてたら、ミキモトの前あたりがすごい人だかり。
近寄ってみたら、道端の表示板の上で寄り添って眠る猫2匹!


「生きてるの?」の声があちこちから聞こえてきましたが、もちろん生猫でした♪
捨て猫防止のキャンペーンのようですね。新聞の切り抜きはほとんど読めないと思いますが(^_^;)



私も声を大にして言いたい!
猫を捨てないで!

【好】
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ななの乳腺腫瘍
なな寝袋
かわいい♪ 最近買ったシュラフ(寝袋)にくるまる なな。犬用で、中は羽毛である。

愛猫ななの乳に“また”小さいしこりがあるのを、愚弟が一昨日みつけた。
昨日の朝、ちょうど土曜日でもあったので病院に連れて行くと、やはり手術をして病理検査に出した方がいいと先生が言うので、従うことにした。
「以前は幸運にも良性でしたが、今度もそうとは限りませんので…」
ななは2000年生まれだが、2001年の11月にも乳腺腫瘍の摘出手術をしている。
猫の乳腺腫瘍は7割が悪性だそうだ。

ななはK病院で、生後5〜6ヶ月で避妊手術をさせた。この「生後5〜6ヶ月」というのは猫育て本にも出ており、獣医さんとも相談した結果なのだが、どうやら早すぎたようなのだ。
2001年11月にお乳の腫れを発見。乳腺を腫らすなんて女性ホルモンの仕業だと思うじゃないですか。避妊手術をしているのになぜ?と、Y動物病院に連れて行ったところ、避妊手術の時期を聞かれ、「こういう言い方はしたくないし、本当に心苦しいしのですが」という前置きの上(うちが以前K病院にかかっていたこともご存知なので)、手術がうまくいかなかったのではないかと言われた。

生後5〜6ヶ月だとまだ生殖器官が小さく、避妊手術の際に卵巣の組織を取りこぼしてしまうことがあり、そうするとその残った組織が悪さをして、乳腺を腫らしたりすることがあるという。
Y先生は、妊娠の心配の無いメス猫(室内飼いで同居のオス猫はすでに去勢している場合など)は最初の発情はだましだましやり過ごして、生殖器官がある程度発達してからの手術を勧める方針なのだそうだ。

以前の手術では、病理検査に出して悪性ではないことがわかってホッとしたが、改めてK病院の女医(今もいるかどうかわからないが)への怒りがわいてきた。
この女医は、初診時にななを「男」と言ったのだ。当時、雌猫を飼ったことがなかったわが家では「座っておしっこするんだなぁ」などと思いながらも、家族は1ヶ月ばかりそれを信じていた。
で、休日だったある土曜日に私が病院に連れて行った折に、その女医が不在で院長がおり、
「女の子ですねぇ」…ぶったまげた。

ななの避妊手術をしたのはその女医じゃなかったかもしれないが、私は結局一度もその女医に会ってないこともあり、いいイメージがひとつも無い。

脱線したが、そういうことでまた手術をすることになった。
まだ腫瘍も小さいので、今なら傷口も小さく=身体への負担も軽くて済むそうだ。
手術は来週の土曜。
また良性だと、根拠の無い確信を持っている私である。
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ある日のペコ&ポコ
「クロが死んだ」に書いた クロの兄姉、ペコ(♀)とポコ(♂)が元気だ。
避妊・去勢手術をし、別の病院に数日入院させた後、庭に離した。ひどい目に遭ったと思ってもう来なくなるかな…と思っていたのだが、どうやらわが家を“なじみの餌場”の1件にしたようなのだ。
女の子と男の子なので、名前は迷わずペコとポコにした。
ちなみにペコポコの後に産まれた むー の子も去勢手術をしたが、こちらは男の子2名だったので「タッキー」と「つばさ」にした。
タッキー&つばさは、今のところほとんど顔を見せない。

朝、玄関を開けたら、ポコがいた。
「おはよう」
ポコはそう言って愚弟の車の方に行った。鍵をかけながらポコを目で追うと、車の屋根の上でペコが日向ぼっこを…と言えるほど晴れてはいなかったが、そこで猫正座をしていた。
するとポコは、隣家との境の低い位置からジャンプ。前脚は車の窓ガラス、後脚はリヤタイヤの上側に乗せ…た、と思ったらすぐ落ちた。
車の下にもぐり、
「はぁ〜 あせった汗
と照れ隠しに自分の足をペロペロとなめるポコに「もう1回やってごらん。ペコちゃんが出来たんだから、ポコちゃんも出来るよね」と声をかけた。

あ。
他の子と比較するこういうモノの言い方は良くないんだよね。
…よかった。猫の子で汗

ポコは今度はボンネットの方へ行き、ジャンプ。
タタン!とすんなり2段跳びで屋根に上がり、ペコの背中を舐め始めた。
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たろう三回忌に寄せて
たろう元章の逝去を悼むたろう
右は私の父の葬儀後。遺影に語りかけてるみたい?


たろうが死んで丸2年。
そもそもわが家がこぞって猫好きになったのも、最初にやってきたたろうのおかげなのである。出会った時はまだ生後1ヶ月ぐらいだったが、世の中にこんなに可愛い生き物がいるのか!?と思ったものだ。
そしてみんなに愛されて17年。2004年の今日、虹の橋へ旅立った。

たろうの思い出は数々あるが、叔母の命を救った話を。

当時、1階に祖母と叔母Tとたろうが住み、2階に叔母M、3階に母と私とはちとななが住んでいた。弟は職場に近い足立に住んでおり、週末だけ泊まりに来たりしていた。
2000年10月22日、日曜の深夜。
叔母Mが寝ていると、物音がする。目をこらすと、自分で2階へはほとんど上がってこないたろうの姿があった。
「どうしたの たろうちゃん? 一緒にねんねするの?」
たろうに起こされた叔母Mは、1階でシャワーの音がしていることに気づいた。
「あら。こんな時間にシャワー浴びてんのかしら」
不審に思い1階へ降りた叔母Mは、廊下で血の海に遭遇することになったのだ。

叔母Tは神経が細く遠慮がちでガマン強く、ほとんど寝たきりの祖母の面倒を見ていた。昔から年中「胃が痛い」と言っている人であったが、病院に行くことを嫌がり「何か病気が見つかったらコワイ。みんなに迷惑かける」などと言っては、弟や私に「そんなことを言ってて、急病になったら余計迷惑をかけることになるんだ」と叱られていたのだ。

血の海の正体は、胃潰瘍による吐血。後でわかることだが、潰瘍が3つも出来ていたらしい。
廊下で吐血し、汚した足元を洗うためにようやく風呂場まで行ったはいいが、シャワーを出したまま気を失っていたようだ。
救急車には叔母Mと私が同乗した。
血の海を掃除した母は、あまりの出血量に、可哀相で涙が出たそうだ。

たろうが叔母Mを起こしに行かなかったら… もし朝まで誰にも気づかれずにいたら、大出血によるショック死に至っていただろうと病院で言われた。
後でこの話を聞いた祖母の主治医は「今どき胃潰瘍には良い薬が出来ているから、薬ですぐに治るのに!」と絶句していた。
要はガマンのし過ぎが招いた悲劇だったのである。

…とまぁ、これがわが家の猫話の1つ「たろうの恩返し」。
すごいでしょう。「遠くの親戚より 近くの他人」とはよく言われることだが、「別居の家族より 同居の猫」なのである。

そしてこの話には、まだ続きがある。

救急車で病院に行き、なんだかんだで病院を出て来られたのは翌23日 月曜の朝であった。
私は一度帰宅した後、そのまま出社。「こんなことがあって、2時間ぐらいしか寝てないの〜」なんて会社で話した覚えがある。
その日は割と早く帰宅出来たと思う。その翌日に祖母の往診に看護師さんが来る日になっていたので、いろいろ注意すべきところを伺って、叔母Tが入院している間、祖母は叔母Mと母で協力して面倒みようとか、家族でそんな話をした。そして、夜は早めに寝た。

翌24日。
会社に行って仕事をしていたら、たしか午前中だったか。家から電話があり「おばあちゃんが 息をしてない」と。
100歳の祖母は、眠ったままの大往生だった。

祖母は、娘である叔母Tの身体が、このままでは自分の葬儀に耐えられないと知っていたのだ。そして“子分”のたろうを使って我々に叔母Tの窮状を伝えて入院させ、その間にようやく安心して逝ってしまったのだ。
私にはそう思えてしかたない。
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産まれてしまった…
放蕩娘むー ですが、ついに仔を産みまして。
キジトラと真っ白と2匹…一度お目にかかったのだが、んま〜ラブ
毛糸玉みたいでカワイイことカワイイこと猫

…ん?
…大きいお腹を抱えてウチにご飯を食べにきたのが10日ほど前。
…「毛糸球」になるのはまだ早過ぎるよね…

叔母が里親探しなどを獣医に相談するつもりで、仔猫が入っていたボックスを閉じてしまったら(すぐに開けたが)、それきり むー は仔猫を別の場所へ運んでしまったそうだ。

しかし…まだ腹ボテというウワサもびっくり
猫のお産について調べてみたら、気が遠くなりそうだ〜冷や汗
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むー が帰って来た!
むー2005年6月
今年6月撮影の むー。貴重な写真である


放蕩娘が帰ってきたようだ。

「クロが死んだ」で触れた野良猫の むー である。
数ヶ月ぶりに、ウチの庭にごはんを食べに来たようだ。
何食わぬ顔をしてごはんを食べていたが、どうやらまたお腹を大きくしているらしい…

叔母が室内飼いしている猫4匹は3世代4匹とも むー の子どもたちであり、また先月はクロの兄姉の不妊手術で一騒動あったばかりである。
「クロが死んだ」で、区の“野良猫去勢・避妊手術事業”で当選したことは書いたが、その際の指定病院にかなり振り回されたのだ。
病院から返信されるハガキに候補日が書かれているのだが、後から電話で都合を押しつけて来たり、「2匹連れて来られてもタイヘン」というのでまず1匹連れて行くと「2匹連れて来なかったんですか?」と言われたり…
すべて院長ではない女性の応対であったようだが、要は、この病院にとっては野良猫の去勢・避妊手術事業などという金にならないシゴトは「しかたないから やってやる」なのだ。
「犬猫の正しい飼い方普及員」の方や区の方でも、野良猫の去勢・避妊手術事業についてのその病院の応対は承知しているようだった。

で、そんなことがあってなお、むーの懐妊。
わが娘のことのようにオロオロする叔母には
「おそらくあちこちでごはんをもらってるはず。ウチで産むとは限らないし、産んだら産んだで、その時に考えよう」
と言ってある。

だって本当に、今われわれが悩んでもしかたないことなのだ。
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クロが 死んだ
クロが、弟の車の下で死んでいた。
わが家を根城にしている野良猫で、サバ白(♂)、サバブチ白(♀)、黒白(♂)の3つ子の内の黒白である。
2005年6月産まれのむーの子
弟のバイクで日向ぼっこする3匹。左下の黒い猫がクロ


私は密かに「クロちゃん」と呼んでいた。

一瞬、横たわって寝ているようにも見えた。
しかし車の横から見ると、白目をむいていた。
車のちょうど真ん中へんで、弟の車に撥ねられたり轢かれたりしたのではないことはすぐにわかった。
車を動かして亡骸を玄関の方に運んでみると、すでに固くなっており、半開きになった口から少し出血していた。
目立った外傷は無いように見えたので、
「何か毒のあるものでも食べちゃったのではないか」
と、家族で話していた。
叔母は「昨日まで、庭に出るとまとわりついていたのに」と泣いていた。
私も先日の雨の日、3匹仲良く火鉢の中(古い火鉢を庭に出していたら、そこをベッド代わりにしてしまっている)に寄り添っているのを見たばかりだった。
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はちのすけ一周忌
はちのすけ
今日は愛猫はちのすけの一周忌。
1年なんて早いものだ。

ハンサムで賢い男は、優しくない。
賢くて優しい男は、ハンサムでない。
優しくてハンサムな男は、賢くない。
ハンサムで賢くて優しい男なんて、お目にかかったことがない。
しかしその3点を兼ね備えているのが、はちのすけだった。

目が見えているのかどうか…という赤ちゃん猫が
渋谷センター街で、道行く人に踏まれそうになっていた
時に、弟に出会った。
命名の由来はもちろん忠犬ハチ犬との渋谷つながりだ。

当初、弟の部屋で飼われていた彼は、
弟が一人暮らしをするにあたって、わが家の猫となった。
そんなわけでしばらくは人見知りが激しかったが、
いつのまにか私の無二の大親友となった。

彼の思い出の中で忘れられないことの1つが、
父の死に際し、彼が涙を流したことだ。
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覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
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シリウスの道
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『テロリストのパラソル』で
藤原伊織にハマり
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そしてますますハマってます♪


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…たまらんっ!♪\(>∀<)/♪