小説をドラマ化、映画化した時、キャスティングをどうするか…
読んだ後に、これでしばしば遊ぶことがある。
画面右で“オススメ”として紹介している
高村 薫『李歐』で考えてみた。
でも、これってネタバレに近いかなぁ?
私はTVドラマをほとんど見ないので…かといって映画をたくさん見るわけでもないので、演技力とかぜんぜん疎いのだ。
あくまでもイメージね
『李 歐』
吉田一彰…長瀬智也
李 歐…Gakct
一彰の母…天海祐希
趙 文礼…北村一輝
守山耕三…笑福亭鶴瓶
田 丸…岸辺一徳
笹倉文治…上岡龍太郎
原口達郎…石橋 凌
橘 敦子…鈴木京香
守山咲子…石田ゆり子
房 子…松雪泰子
一番すんなり決まったのが、
天海祐希、笑福亭鶴瓶、岸辺一徳、上岡龍太郎。
読んでて、顔が浮かんできたもんね
一粒で二度美味しい遊びであります。