…デートする夢を見た
ホリエモンである。
ちなみに私はホリエモンを好きでもないし嫌いでもない。
「生意気盛りな三十代」という印象である。
なぜかホリエモンは祭の恰好(半天、ダボシャツ、パッチ)で、「僕に服を合わせてよ」と言うので「ヤだ」と言った。
もともと私のテンションは高くないのだ。
すると、ホリエモンが私に合わせてTシャツとジーパン、つまりいつもの恰好になった。
お好み焼きの店に連れてくと言っていたが、その前に映画でも、という話になり、映画館に入った。
しかし周囲が暗くなると、私のカラータイマーは3分しかもたない…これは現実世界同様で、つまりホリエモンを放ったらかし、グーグー寝てしまったのだ。
それにしても、決して楽しそうではないデートだ。
今日第2戦。
何かの暗示…なわけないね
【好】